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コンテストルール
このイベントは、老若男女・国内外を問わず、ダブルダッチ愛好者が一同に集まり交流することを目的とした1年に1度のダブルダッチの祭典です。参加する全ての人が、安心してダブルダッチを楽しめるように、ルールをしっかり理解してください。
特に、チーム代表者・指導者・上級生・保護者のみなさまは、関係者へのルール周知の徹底にご協力ください。
【 衣 装 】 ●公序良俗に反しない衣装を着用すること。
●本番用衣装を必ず事前に着用して、安全性を確認すること。(特に靴紐・アクセサリー類など)

【 ロープ 】 ●ロープは、ビーズ、ワイヤー、ビニール、ゴム状のロープを使用禁止とする。
 また、ステージを汚すものやリノリウム(ステージ上の敷物)を使用してもステージに損害をあたえるものは使用不可とする。
 ※ステージ及び演出の関係により、2016年大会は、上記に該当するロープの使用を禁止とさせて頂きます。
●ダブルダッチロープを2組以上使用する場合は、小道具として申請すること。

【 禁止事項 】 下記項目に該当すると実行委員会及び審査員がみなした場合、出場停止及び失格とする。
●イベント準備や運営の著しい妨げとなる行為を行った場合。
●空中で2回転する前方及び後方宙返りや無謀なアクロバット技を行った場合。
●エントリーするメンバーは、「パフォーマンス」にて全員ステージ上で演技する者と定め、
 "DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 2016"終了までメンバーの増員や変更を行った場合。
 ※怪我などやむを得ない事情でメンバーが減少する場合のみ認める。
  この場合は、必ずダブルダッチコンテスト実行委員会に事前に報告すること。
●エントリー外のメンバーが、「スピード」に出場した場合。
●他のチームの競技を意図的に妨げる行為を行った場合。
●客席に危害が及ぶ行為を行った場合。(ロープやボールを客席に投げる等)
●演技後に舞台上の清掃が必要となる行為を行った場合。(紙ふぶき・水を撒く等)
●ステージを汚したり、リノリウムを使用しても傷つけたりする素材のロープを使用した場合。
●火気を使用した場合。(火、クラッカー等)
●公序良俗に反する行為を行った場合。

【 その他 】 ●「スピード」「パフォーマンス」の競技中にロープが破損した場合は、数チーム後に1度だけ、その競技をやり直すことができる。
●「スピード」「パフォーマンス」の競技中に怪我をして続行不能と医療スタッフが判断した場合は、そのチームは競技を中止する。
●競技開始後に音源にトラブルがあった際、映像チェックで確認が取れた場合に限り、数チーム後に1度だけ、その競技をやり直すことができる。
 この場合の競技得点は、やり直しを行った方の得点を採用する。
●卑猥なもしくは、汚い言葉が使われている音源は使用しないよう注意すること。
スピード ルール
【 内 容 】 エントリーされたチームメンバー内から代表者3人を選び、ターナー(ロープを回す人)2人、ジャンパー(ロープを跳ぶ人)1人に分かれて、30秒間でどれだけ多くジャンプできるかを競い合う。

【開始・終了の合図】 ●「Double Dutch Contest, Speed, Judges ready? Jumpers ready? On your mark, Get set, Go!!」の「Go」がスタートの合図。
●30秒経過を知らせるブザー音が終了の合図。
●カウントダウン方式を採用し、その他の音声合図は次のようになる。
 20秒経過した時に「Ten」、残り5秒からは、「Five, Four, Three, Two, One」。


【 方 法 】 ①ターナーはロープを静止させる。
②スタートの合図が聞こえた後に、ターナーはロープを回し始める。回し方は、2本のロープを内側に交互にずらして回す、
 ベーシックダブルダッチターニングで行う。
③ジャンパーはターナーが回しているロープの中に入り、「かけ足とび」を行いロープを跳ぶ。
④ブザー音で競技終了となる。

※ジャンパーは、DDC実行委員会にて定められた方向を向いて競技を行う。
※途中でロープに引っかかるなどのミスをしても、競技を再開して良い。
 また、ミスによる減点はない。
※競技終了時にロープに引っかかるなどのミスをしても、再度ロープに入って抜ける必要はない。また、ミスによる減点はない。

【 審 査 】 ●左足が床に接地した瞬間を1回と数え、30秒間での合計跳躍回数を計測する。
 また、カウント審査員3名の内、近い回数2名の平均回数を正式記録とする。
 (例)「左足、右足、左足、右足、左足」の場合、跳躍回数は3回となる。

【 減 点 】 ●スタート合図の「Get set」を聞いてから「Go」を聞くまでの間は、ターナーもジャンパーも動いてはいけない。
 この間に、明らかに「動き始めた」、「ロープを回し始めた」とジャッジが判断した場合は、不正スタート
 (フライング)とし、合計跳躍回数から5回をマイナスする。
●その他、明らかにジャッジの審査を妨げる・困惑させる行為があった場合は、その都度、合計跳躍回数から5回をマイナスする。

【ジャンパーが引っかかってしまい、再開するとき】(※2015年 改正)
 途中でロープに引っかかった場合、再開方法は定めないので「ロープ内から抜ける」「ジャンパーがターナーの位置まで戻る」など行わなくても良しとする。減点もない。
ただし、DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD・JAPAN 2016 コンテストルール (3)禁止事項でも定められている通り、他のチームの競技を意図的に妨げる行為を行った場合失格となるので、十分に注意すること。
パフォーマンス ルール
【 内 容 】 チームメンバー全員で、音楽に合わせて創作ダブルダッチパフォーマンスを行い、技術力・表現力・構成力・独創力を競い合う。
パフォーマンス時間については、
DOUBLE DUTCH CONTEST JAPAN 2016が2分~2分30秒以内で、
DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 2016は2分~3分以内とする。


【開始・終了の合図】 パフォーマンス開始方法には、板付きと音先の2つがある。
板付き:ステージ上に待機してから音楽を流し、パフォーマンスを開始。
音先:音楽を先に流してからステージに登場して、パフォーマンスを開始。
<板付きの場合>
 ①ステージ上でパフォーマンス開始の準備ができた後に、チーム代表者が舞台担当者に手を挙げて準備完了の合図を出す。
 ②音響担当者が音楽を流し始める。
 ③音楽が始まった時点でパフォーマンス開始とする。
 ④音楽が終了した時点でパフォーマンス終了とする。
<音先の場合>
 ①ステージ外にて、パフォーマンス開始の準備ができた後に、チーム代表者が舞台担当者に手を挙げて準備完了の合図を出す。
 ②音響担当者が音楽を流し始める。
 ③音楽が始まった時点でパフォーマンス開始とする。
 ④音楽が終了した時点でパフォーマンス終了とする。

【 音 楽 】 ●パフォーマンス用音楽は、編集効果(フェードアウトやエコー等)で終る音も含めて、規定時間内に編集して、MP3形式で大会事前提出とする。
●提出方法などの詳細は、エントリー受理完了後にチーム代表者へ通知する。
●競技開始後に音源にトラブルがあった際、映像チェックで確認が取れた場合に限り、数チーム後に1度だけ、その競技をやり直すことができる。
 この場合の競技得点は、やり直しを行った方の得点を採用する。
●DOUBLE DUTCH CONTEST JAPAN 2016とDOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 2016では、別の音楽を使用しても良い。

【 小道具 】 ダブルダッチロープ1組以外に、ロープ・ボール・帽子などの小道具や衣装を使って、技を行う場合は、エントリー時に申請すること。

【 アクロバット技 】 ダブルダッチコンテストでは、アクロバット技を次のように定義する。
体操競技・ブレイクダンス・サーカス等で行われている、宙返りをする技や、足以外の部位を使用して跳躍を行う技
(プッシュアップ、ドンキー、シフト等)のこと。2人組で行う組技も含む。
●アクロバット技を行う場合は、専門家から安全な練習方法を学び、安全に計画的に練習すること。
●年齢性別に違いがあっても審査基準は変わらない。
●ジュニア・U-19・オープン各審査員(各5名ずつ)に、通常審査と兼用してアクロバット審査を行なっていただく。
●アクロバット技を行い、助走・踏切・宙返り・着地などにおいて、余裕がなくアクロバット審査員全員が危険と判断した場合は、順位に関係なく失格とする。


 【 DOUBLE DUTCH CONTEST JAPAN 2016 審査方法 】
●パフォーマンスの内容が、決勝戦出場にふさわしいかどうかを審査する。
●1人の審査員につき1点から5点で審査する。
●全審査員の合計得点の上位チームを決勝戦出場チームとして選抜する。
●同点の場合は獲得した各審査員の得点のうち、高得点の数が多いチームを上位とする。
 (例)5点の数が同じだった場合は、4点の数が多いチームが上位となる。4点の数も一緒の場合は、3点の数が多いチームが上位となる。
    以下同様にして上位を決めるが、全ての点数が同じだった場合は、ミスの数を参考にして審査員による話し合いで順位を決定する。
●タイムオーバーをした場合は失格とする。
●コンテストルール【禁止事項】に該当する行為を行った場合、出場停止及び失格とする。

 【 DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 2016 審査方法 】
●審査員が下記の審査項目をもとにパフォーマンスを審査する。
●ジュニアとU-19は、パフォーマンスの合計得点によって最終順位を決定する。
●オープンは、パフォーマンスの合計得点の上位4チームを選出し、フリースタイルバトルによって最終順位を決定する。
●コンテストルール【禁止事項】に該当する行為を行った場合、出場停止及び失格とする。
<審査項目と得点配分>
 「技術力(25点満点)」「表現力(25点満点)」「構成力(25点満点)」
 「独創力(25点満点)」の4項目を審査する。最終得点は次のように算出する。
 技術力点+表現力点+構成力点+独創力点=パフォーマンス最終得点(100点満点)
種 類 内 容
技術力 技の熟練度を審査する。1つ1つの技を安全かつ余裕をもってバランス良く、リズム良く行っているかどうかや、技に合わせてロープをきれいに回しているかを審査する。
十分な熟練度があった上で難度の高い技を行った場合は、加点対象とする。
表現力 見ている人を楽しませるための創意工夫を審査する。表情や身体の表現方法、音の使い方、隊形・移動方法・ロープ・衣装の工夫など、技を効果的に見せる創意工夫を審査する。
構成力 全てをまとめあげて作品にする能力を審査する。オープニングやエンディングの演出、技間のスムーズさ、演技全体のメリハリや起承転結、全体を通しての印象などを審査する。
独創力 他のチームにはない独自の技・表現などを審査する。
フリースタイルバトル
【 内 容 】 1分以内のフリースタイルダブルダッチパフォーマンス(略称:1ムーブ)を対戦形式で交互に3ムーブずつ行い、その優劣を競い合う。

【開始・終了の合図】 ①MCの合図でスタート。
②1分経過を知らせるMCの合図で終了。

【 方 法 】 ①MCのコイントスにより、勝者が先攻・後攻を決定する。
②MCの合図でDJが音楽を流し始め、先攻チームが1ムーブを始める。
 ムーブを終了させて自陣へ戻る、もしくは1分経過を知らせるMCの合図で終了。
 ※50秒経過した時にMC が「Ten」とコールする。
  ムーブを行う際には、観客やジャッジにむかってではなく、対戦相手にむけてムーブを行うこと。
③つづいて、後攻チームも同様に1ムーブを行う。
 ※「待機エリア」を設け、待機しているチームは「待機エリア」よりも前に出ないよう注意する。
④合計3ムーブずつ終了した時点でバトル終了。

【 審 査 】 ●準決勝 審査員による審査を受け、勝利チームは次の対戦に進出。
●決勝  3ムーブずつ終了後、審査員による投票にて審査を決定する。
●3位決定戦 審査員による審査を受け、順位を決定する。
※いずれの場合も、延長戦は行わない。審査員の同点審査は認めず、必ず優劣をつけ審査する。

【 禁止事項 】 ●フリースタイルバトル競技中に次の内容が確認された場合、審査員は挙手し審査を下す前に審議を申し入れることができる。
 審査員全員での問題視された行為についての審議が行われ、審議後に通常通りの審査を行う。
 ・他のチームの競技を意図的に妨げる行為を行う。
 ・意図的ではなくても「待機エリア」よりも前に出て相手チームの競技を妨げる。
 ・競技を行っているチームが、相手チームの「待機エリア」に侵入して競技を行う。

【トーナメント表】 パフォーマンス決勝戦(オープン)上位4チーム代表者による抽選で、対戦の組合せを左記トーナメント表のように決定する。
※3位決定戦は行わず、同率3位とする。

※ジュニアとU-19はフリースタイルバトルを行わない。