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このイベントは、老若男女・国内外を問わず、ダブルダッチ愛好者が一同に集まり交流することを目的とした1年に1度のダブルダッチの祭典です。参加する全ての人が、安心してダブルダッチを楽しめるように、ルールをしっかり理解してください。特に、チーム代表者・指導者・上級生・保護者のみなさまは、関係者へのルール周知の徹底にご協力ください。

【 衣 装 】 ●公序良俗に反しない衣装を着用すること。
●本番用衣装を必ず事前に着用して、安全性を確認すること。
 (特に靴紐・アクセサリー類など)
【 ロープ 】 ●ロープは、素材に関わらず各種使用を許可する。
 (各種目各自のロープを使用すること)
 ただし、ステージを汚すもの・リノリウム(ステージ上の敷物)を使用しても
 ステージに損害をあたえるものは使用不可とする。
●ダブルダッチロープを2組以上使用する場合は、小道具として申請すること。
【 禁止事項 】 下記項目に該当すると実行委員会及び審査員がみなした場合、出場停止及び失格とする。
●イベント準備・運営の著しい妨げとなる行為を行った場合。
●空中で2回転する前方及び後方宙返りや無謀なアクロバット技を行った場合。
●エントリーするメンバーは、「パフォーマンス」にて全員ステージ上で演技する者と
 定め、"DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 2014"終了まで
 メンバーの増員・変更を行った場合。
※怪我などやむを得ない事情でメンバーが減少する場合のみ認める。この場合は、
必ずダブルダッチコンテスト実行委員会に事前に報告すること。
●エントリー外のメンバーが、「スピード」に出場した場合。
●他のチームの競技を意図的に妨げる行為を行った場合。
●客席に危害が及ぶ行為を行った場合。(ロープやボールを客席に投げる等)
●演技後に舞台上の清掃が必要となる行為を行った場合。
 (紙ふぶき・水を撒く等)
●ステージを汚したり、リノリウムを使用しても傷つけたりする素材の
 ロープを使用した場合。
●火気を使用した場合。(火、クラッカー等)
●公序良俗に反する行為を行った場合。
【 その他 】 ●「スピード」「パフォーマンス」の競技中にロープが破損した場合は、
 数チーム後に1度だけ、その競技をやり直すことができる。
●「スピード」「パフォーマンス」の競技中に怪我をして続行不能と
 医療スタッフが判断した場合は、その競技を中止する。


【 内 容 】 チームメンバー内から代表者3人を選び、ターナー(ロープを回す人)2人、ジャンパー(ロープを跳ぶ人)1人に分かれて、30秒間でどれだけ多くジャンプできるかを競い合う。
※スピードルールに変更点があるので、注意して読むこと。
【開始・終了の合図】 ●「Double Dutch Contest, Speed, Judges ready? Jumpers ready?
 On your mark, Get set, Go!!」の「Go」がスタートの合図。
●30秒経過を知らせるブザー音が終了の合図。
●カウントダウン方式を採用し、その他の音声合図は次のようになる。
 20秒経過した時に「Ten」、残り5秒からは、「Five, Four, Three, Two, One」。
●公式音楽は下のボタンよりダウンロード可能。
【 方 法 】 ①ターナーはロープを静止させる。ジャンパーはターナーの右横に待機する。
②スタートの合図が聞こえた後に、ターナーはロープを回し始める。回し方は、
 2本のロープを内側に交互にずらして回す、
 ベーシックダブルダッチターニングで行う。
③ジャンパーはターナーが回しているロープの中に入り、
 「左足、右足」の順番で「かけ足とび」を行い、ロープを跳ぶ。
④ブザー音で競技終了となる。

※途中でロープに引っかかるなどのミスをしても、競技を再開して良い。また、ミスによる減点はない。
※競技終了時にロープに引っかかるなどのミスをしても、再度ロープに入って抜ける必要はない。
 また、ミスによる減点はない。
※下記の様なスタートラインを設ける。
●スタートラインについて。
・スタートラインをフロアに実際に設ける。
 テープ状のもので長さは約250cm、幅 約4cm。
・図2より、「ターナー2」の方は、両足ともにスタートライン上に立って競技を行う。
 競技中、ライン上から足が離れても良しとする。

●ジャンパーが引っかかってしまい、再開するとき。(※改正)
 途中でロープに引っかかった場合、ジャンパーはスタートラインに戻らずとも、
 競技を再開しても良しとする。

競技スタート時に限り、ジャンパーは、スタートラインを踏まないように用意すること。
これができていないとフライングみなされ、跳躍回数から5回をマイナスする。
【 審 査 】 ●左足が床に接地した瞬間を1回と数え、30秒間での合計跳躍回数を計測する。
 また、カウント審査員3名の内、近い回数2名の平均回数を正式記録とする。
 (例)「左足、右足、左足、右足、左足」の場合、跳躍回数は3回となる。
【 減 点 】 ●スタート合図の「Get set」を聞いてから「Go」を聞くまでの間は、
 ターナーもジャンパーも動いてはいけない。この間に、明らかに「動き始めた」、
 「スタートラインを越えた」、「ロープを回し始めた」とジャッジが判断した場合は、
 不正スタート(フライング)とし、合計跳躍回数から5回をマイナスする。
●その他、明らかにジャッジの審査を妨げる・困惑させる行為があった場合は、
 その都度、合計跳躍回数から5回をマイナスする。


【 内 容 】 チームメンバー全員で、音楽に合わせて創作ダブルダッチパフォーマンスを行い、
技術力・表現力・構成力・独創力を競い合う。パフォーマンス時間については、
DOUBLE DUTCH CONTEST JAPAN 2014が2分~2分30秒以内で、
DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 2014は2分~3分以内とする。
【開始・終了の合図】 パフォーマンス開始方法には、板付きと音先の2つがある。
板付き:ステージ上に待機してから音楽を流し、パフォーマンスを開始。
音先:音楽を先に流してからステージに登場して、パフォーマンスを開始。
<板付きの場合>
①ステージ上でパフォーマンス開始の準備ができた後に、チーム代表者が
 舞台担当者に手を挙げて準備完了の合図を出す。
②音響担当者が音楽を流し始める。
③音楽が始まった時点でパフォーマンス開始とする。
④音楽が終了した時点でパフォーマンス終了とする。
<音先の場合>
①ステージ外にて、パフォーマンス開始の準備ができた後に、チーム代表者が
 舞台担当者に手を挙げて準備完了の合図を出す。
②音響担当者が音楽を流し始める。
③音楽が始まった時点でパフォーマンス開始とする。
④音楽が終了した時点でパフォーマンス終了とする。
【 音 楽 】 ●パフォーマンス用音楽は、編集効果(フェードアウトやエコー等)で終る音も含めて、
 規定時間内に編集して、大会当日の受付時にCDで提出すること。
 CDには本番に使用する曲のみを入れておくこと。
 CDケース及びCDの表面には、出場階級名・チーム名・板付きor音先・音源の時間を記入しておくこと。
●必ず作成したパソコン以外のCDプレーヤーで再生できるかどうかを試すこと。
●予備のCDやその他の音源も持参すること。
●CD-RWは再生することが出来ないので注意すること。また、盤面に傷がついていない物を持参すること。
●本番中に音楽トラブルがあった場合、数チーム後に1度だけパフォーマンスをやり直すことができる。
●提出したCDはイベント期間中に指定した場所にて返却を行うが、指定の時間を過ぎた場合には返却しない。
●DOUBLE DUTCH CONTEST JAPAN 2014とDOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 2014では、
 別の音楽を使用しても良い。
【 小道具 】 ダブルダッチロープ1組以外に、ロープ・ボール・帽子などの小道具や衣装を使って、
技を行う場合は、エントリー時に申請すること。
【アクロバット技】 ダブルダッチコンテストでは、アクロバット技を次のように定義する。
体操競技・ブレイクダンス・サーカス等で行われている、宙返りをする技や、足以外の部位を
使用して跳躍を行う技(プッシュアップ、ドンキー、シフト等)のこと。2人組で行う組技も含む。
●アクロバット技を行う場合は、専門家から安全な練習方法を学び、安全に計画的に練習すること。
●年齢性別に違いがあっても審査基準は変わらない。
●アクロバット技を行い、助走・踏切・宙返り・着地などにおいて、余裕がなく危険と判断された場合は、
 順位に関係なく失格とする。
【 審査方法 】 ●審査員が下記の審査項目をもとにパフォーマンスを審査する。
●ジュニアとU-19は、パフォーマンスの合計得点によって最終順位を決定する。
●オープンは、パフォーマンスの合計得点の上位4チームを選出し、
 フリースタイルバトルによって最終順位を決定する。
<審査項目と得点配分>
「技術力(25点満点)」「表現力(25点満点)」「構成力(25点満点)」
「独創力(25点満点)」の4項目を審査する。最終得点は次のように算出する。
技術力点+表現力点+構成力点+独創力点=パフォーマンス最終得点(100点満点)

技術力 技の熟練度を審査する。1つ1つの技を安全かつ余裕をもってバランス良く、リズム良く
行っているかどうかや、技に合わせてロープをきれいに回しているかを審査する。
十分な熟練度があった上で難度の高い技を行った場合は、加点対象とする。
表現力 見ている人を楽しませるための創意工夫を審査する。表情や身体の表現方法、音の使い方、
隊形・移動方法・ロープ・衣装の工夫など、技を効果的に見せる創意工夫を審査する。
構成力 全てをまとめあげて作品にする能力を審査する。オープニングやエンディングの演出、
技間のスムーズさ、演技全体のメリハリや起承転結、全体を通しての印象などを審査する。
独創力 他のチームにはない独自の技・表現などを審査する。


【 内 容 】 1分以内のフリースタイルダブルダッチパフォーマンス(略称:1ムーブ)を
対戦形式で交互に3ムーブずつ行い、その優劣を競い合う。
【開始・終了の合図】 ①MCの合図でスタート。
②1分経過を知らせるMCの合図で終了。
【 方 法 】 ①MCのコイントスにより、勝者が先攻・後攻を決定する。
②MCの合図でDJが音楽を流し始め、先攻チームが1ムーブを始める。
 ムーブを終了させて自陣へ戻る、もしくは1分経過を知らせるMCの合図で終了。
 ※50秒経過した時にMC が「Ten」とコールする。

ムーブを行う際には、観客やジャッジにむかってではなく、対戦相手にむけて
ムーブを行うこと。

③つづいて、後攻チームも同様に1ムーブを行う。
 ※「待機エリア」を設け、待機しているチームは「待機エリア」よりも前に
出ないよう注意する。
④合計3ムーブずつ終了した時点でバトル終了。
【 審 査 】 ●準決勝  審査員による審査を受け、勝利チームは次の対戦に進出。
●決勝   3ムーブずつ終了後、審査員による投票にて審査を決定する。
※いずれの場合も、延長戦は行わない。審査員の同点審査は認めず、必ず優劣をつけ審査する。
【 禁止事項 】 ●フリースタイルバトル競技中に次の内容が確認された場合、審査員は挙手し審査を下す前に
 審議を申し入れることができる。審査員全員での問題視された行為についての審議が行われ、
 審議後に通常通りの審査を行う。

・他のチームの競技を意図的に妨げる行為を行う。
・意図的ではなくても「待機エリア」よりも前に出て相手チームの競技を妨げる。
・競技を行っているチームが、相手チームの「待機エリア」に侵入して競技を行う。
【トーナメント表】
パフォーマンス決勝戦(オープン)上位4チーム
代表者による抽選で、対戦の組合せを左記トーナメント
表のように決定する。

※3位決定戦は行わず、同率3位とする。
※ジュニアとU-19はフリースタイルバトルを行わない。